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患者さんの背景にある生活を理解しよう! [歯科一般]

関西訛りのおばあちゃん。
〇〇さん、大阪から来たの?
と聞くと、いヽえ、わたしは福井出身ですよ。
それから、神戸に移って阪神の大震災を経験しました。大変でしたと、
大阪のおばちゃんやな。と思って診療のことだけ話してると、この人と思っていたイメージとは、違う本当のその人がみえてくる。
そこから、お口の中の状態が、なぜこうなったのか?どうして、歯科の常識から考えても不思議なものが、口の中の補綴物としてあるのか?
その人その人の、物語があります。
たかだか、小さなお口の中にも。
臓器単独で、組織単独で、数値だけで診ないこと。
お一人お一人の人として診ること。
それが、原因につながるのではないか?
なぜ、そうなのか?
でないと、診療での指導がお説教になってしまう。
あなたが、不摂生だからこうなった!?
そんなことは、患者さん百も承知。
最近、思うが、医療における諸々の指導は、ありゃ本当は、支援にした方が、より効果が高いのではないか?指導なんて用語にするから、上から話するようになる。悪いのは、あなたじゃなくてバクテロイデス-ジンジバーリス、悪いのはミュータンス、悪いのはニコチン、悪いのは怠惰な生活!
怖い顔して、ブラッシング指導するより、
怖い顔して、禁煙指導するより、
怖い顔して、運動しなさいというより、
ブラッシング支援、禁煙支援、運動はテレビ見る時間少し削って、町内を1時間散歩してみたら、とうですか?加圧トレーニングしてみたら?まずはこのくらいからとかと言ってあげたら?
人の病気の裏には、例えば虫歯だって必ず生活があるのだから、こんなことすら、医者、歯医者はわかってないんだな。実は。
なぜ、いっしょに健康つくりましょう!
と言えないのか?
なぜ、患者さんは、データ悪いと謝らなければならないのか?
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山口県高等歯科衛生士学院56期生入学式 [歯科医師会]

今日は、山口県歯科医師会立山口県高等歯科衛生士学院の
56期生入学式でした。
本年は、定員50名に対し35名と定員割れの入学生でした。
高校卒の就職が好調のこと、少子化、医療関係への入学希望者が
少なかったことが、影響しているようです。
35名全員3年後の国家試験合格を願ってます。
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ライオン健康セミナー大阪 [講演会]

4月21日(日)に大阪でライオン健康セミナーの講師として
登壇する予定です。一月に行われた東京セミナーの反省の
もと、再度プレゼンを組み直してみました。
歯科関係者、特に歯科衛生士さんに聞いていただきたいです。
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ブログ再開します。 [その他]

南崎歯科医院の院長です。
ブログを再開します。
いろいろな診療情報をお伝えしていきます。
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熊本地震被災地歯科的支援に行きました

全員集合縮尺DSC03436.jpg縮写保存IMG_2673.jpg熊本地震の被災地である西原村に当院の衛生士くん達と、口腔ケアなどの歯科的支援で伺いました。
いろんな避難所に行ってきました。
衛生士が大活躍です。
いろんなことを、学びました。

遅口言葉 [介護]

萩市では、高齢者の方のお口の機能低下予防を目的として、数年前より「遅口言葉」というものを市民のみなさんに広めようという試みをしてます。
「パ・タ・カ・ラ」という言葉を発音するとくちびるの筋肉や舌運動の機能低下防止に役立つことからです。遅口にしたのは、ゆっくり大きく発音していただくためです。今回、パンフのように市民のみなさんに「遅口言葉」を募集するというアイデアが、包括支援センターとの会合で出されました。
遅口言葉img022.jpg
私も、さっそく応募しました。
①かむまえに、ならしてみよう、そういれば
②はぶらしは、ししゅうびょうよぼうの、たからもの
③フランスで、かきたべるなら、パリがよい
言葉の中に、パ・タ・カ・ラのいずれかが入っていることです。
しかし、
…応募したあとに、大失敗に気が付きました!
応募要件のもうひとつ、萩に関連すること!!!と書いてありました!
おぉ、早とちりでした!大失敗です!

3年間の訪問口腔ケア [口腔ケア]

当院の衛生士と3年間、毎月訪問口腔ケアを行っていた患者さんが、今朝亡くなられました。朝の診療前に担当の内科の先生からお電話をいただきました。
お元気だったころに、マウンテンバイクで転倒し頸椎損傷で寝たきりになっていた方です。
最初に診察させていただいたときに、一緒に行った衛生士が
「先生、この方の口腔管理を私にさせてください!」と申し出てくれて
もう3年になろうとしてました。
「せめて、お口の健康だけでも」と願って訪問を続けましたが、いつか終わりが来ることがあるのですね。
最近、食欲もなくなり、痩せてこられてたので、なんとなく「もうそろそろかな?」と危惧していました。
最後の数週間はNGチューブで口からの栄養は採れなかったのですが、2年と少し私たちは口腔管理ができたのでしょうか?
また、院内カンファレンスで衛生士とともに反省をしていきたいと思ってます。

結果を出す、歯科衛生士力UPセミナー [歯周病]

衛生士さんのための歯周治療セミナー。今年は「結果を出す、歯科衛生士力UPセミナー」と題して、衛生士の鍵和田優佳里さんを講師としてお招きして朝10時から夕方の4時までセミナーを開催しました。衛生士セミナーDSC_0010.JPG
山口県ばかりでなく、広島県や大阪からも多数参加(70名の参加)いただきました。午前中は、広島市のあいおい通り歯科クリニックの中川さん、呉市の尾田歯科クリニックの三浦さん、山口市のむくのき歯科の江原さんが自分たちの症例発表をしてくださいました。午後からは鍵和田さんの講演。参加した衛生士さんへ、たくさんのメッセージを伝えられたことと思います。みなさんすばらしいお話しでした。kagiwada sannDSC_0033.JPG
また、ビーブランド、和田精密、ライオン、サンスター、玉井歯科商店といった多くの企業の協賛もいただきました。
盛会で、無事セミナーが終了し、ホッとしております。
来年は、わきさか先生が企画されて大阪で開催する予定です。
また、今回のセミナーはDHスタイル(デンタルダイヤモンド社)に掲載される予定です。集合写真DSC_0038.JPG

「あいうべ体操」で有名な今井一彰先生の講演会 [講演会]

昨夜は、「あいうべ体操」で有名な今井一彰先生の講演会に、当院の衛生士さんとともに参加しました。鼻呼吸をしないで口呼吸をすることで、多く全身的な病気の原因になっているそうです。エビデンスがないので、納得のいかない医療者が少なくないようです。
でも、この手の話は、医者や歯医者が科学者の端くれだとしてエビデンスがないから無視するとか考えに入れないとか言うのではなく、いわゆる自分の臨牀実感というものに照らし合わせて判断するしかないでしょうね。
エビデンスの確立を待っていたら、いつまでたっても患者さんは、救えないですものね。
私は、自分の臨牀実感とつながってくる納得のいくお話が少なくはなかったので、歯科衛生士とともに、臨床の中に組み入れていこうと話をしました。
呼吸方法をかえるだけ(鼻呼吸)で、アトピーの症状が改善したり、さまざまな効果がみられるようです。また、口腔ケアに関しても、ただ漫然と行うだけでなく、その質が大切であることを強調されてました。その通りです!
DSC02163.JPG
患者さんに「あいうべ体操」や「鼻呼吸をトレーニング」していただくことは、お金はかからないし、害になることはないので、積極的に臨牀の中に組み込むことができそうです。
講演は、とても気さくでお話が上手な先生でした。しかも、お医者様なのに、歯科の知識がかなり深いのには、びっくりしました。私を含め歯科の先生でもついていけないかも?という最新の知識や歯科の論文を非常に掘り下げて理解されてました。こんなお医者さまは、はじめて拝見しました。もっとお話を伺いたいなと思うよい講演会でした。だから、講演後の懇親会は、役員だけでなく会員の先生にも声掛けしてもいいなと思いました。
 今井先生の講演は、多くの方に聞いてほしいお話しでした。会場で購入したDVDを観ていましたら、いつのまにか母も一緒に見始めました。「ほんとうに患者さんのことを考えた、いい先生だね。お話もわたしたち素人にもわかりやすいね。」とコメントまでくれました。

食べることの意味を問い直す [口腔ケア]

最期まで「口から食べる」ためには、多くの業種の方が
スクラムを組んで取り組まないとうまくいきません。
参考になることが、たくさん書いてあります。
歯科の方だけでなく、多くの方に読んでいただきたい本です。DSC02106.JPG
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